Gmailアプリをwindowsタスクバーに設定する使い方

10のメールアプリを使わなくたった経緯


Windows10のメールアプリは使えない。

ソフトの不具合なのか、自分の設定が悪いのか解らないが、同期がまともにできない、他のソフトからのインポートができない等。




フィードバックHubにも怨嗟の声が巻き起こっている。


公式の説明によると票を分散させない方が効果的とのこと


的確なクレームを入れるのはその製品をより良くするために必要だが、使えないものは使わないという当たり前のことも大切だ。


代替策としてGmailを使う



Gmailでもぷららアカウントを認識させるための設定に多少苦労したがその後はなんの不具合もなく利用できている。

しばらくの間使ってみての追記


Gmailにぷららサーバーのメールアカウントを統合する形で数か月使ってみたが、windows live mail 2012だと受信しているがGmail側にはまだ転送できていないという事がある。
この場合10数分から1時間ほど待たないとGmailに転送されない。筆者は、パスワードを忘れたときなど急ぎの時は、windows mail 2012を起動させて対応している。


Gmailをタスクバーに表示する


chromeのブックマークバーで右クリック、アプリのショートカットを表示を選ぶ

ブックマークバー左端に表示される「アプリ」をクリックする

Gmailを右クリックする(ここでウィンドウで開くを選択するとchromeを介さずに起動できて便利)

ショートカットを作成するを選んでデスクトップにGmailのショートカットを作成する

デスクトップのGmailショートカットを右クリックしタスクバーにピン留めを選択する


軽くして使う



起動して右下の「簡易HTML形式で読み込み」をクリックする


連打しないと無視されやすい


標準HTMLでメールを選択するまでにかかった時間  10.34  12.33  9.41  11.59  12.01

5回平均11.136秒

簡易HTMLでメールを選択するまでにかかった時間    5.01    5.63  5.40    5.71    5.28

5回平均5.406秒


評価☆☆☆ 無料なので試しましょう

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